認知症は、はじめのうちは歳のせいによるもの忘れとの区別がつきにくい病気です。

■□■□■□■□■□

脳の活性化訓練が話題になっていますが、脳の神経細胞は新しく生まれ変わることはありません。互いにネットワークで結びついて情報処理をしていますから、そのネットワークを活性化することは可能だといわれています。そのためには難しい計算を解くより、簡単なドリルを繰り返し行うのがよいともいわれています。物忘れが気になってきたら、メモをとったり、覚えようと努力することも大切でしょう。

しかし、訓練が行き過ぎてもストレスになります。楽しく打ち込むことができ、とく物事を構成する能力が必要な趣味がすすめられます。音楽演奏、俳句や短歌、絵画、料理や庭造りなどは、脳を活性化しやすいといわれます。

人との交流は相手の気持ちを察知し、自分の思いを表現することで、脳の知的機能を自然に活性化してくれます。

[TOPへ戻る]